二センチ弱の画像素材（写真・イラスト） 1ページ目

生き物　昆虫　クロオオアリ、羽蟻（オス）。丸くて小さな頭に立派な胸部。大きさは女王の半分強

生き物　昆虫　サビカミキリ、以前はムナクボカミキリと呼ばれていました。クロカミキリ亜科に属しています

生き物　昆虫　クロオオアリ、羽蟻（メス）。女王蟻です。五月の雨上がり、結婚飛行の途中で喧嘩？

生き物　昆虫　エゾギクトリバ、九月交尾中の個体。幼虫はキク科植物の葉や茎を食害するそうです

生き物　昆虫　サビカミキリ、初夏から秋に出現する夜行性のカミキリムシ。マツなどの針葉樹につくようです

生き物　昆虫　ギンツバメ、九月下旬の林縁の藪で。葉の上にペタッと止まる姿は落ちた葉のようです

生き物　昆虫　ギンツバメ、幼虫の食草はガガイモなど。林縁の藪、茂みの奥にいました

生き物　昆虫　ギンツバメ、開張三センチ弱の小さなガ。白地に灰色の複雑な線模様、翅先が薄オレンジ

生き物　昆虫　オオクモヘリカメムシ、幼虫です。立派な触角と背中の赤い模様、中齢幼虫の様です

生き物　昆虫　オオクモヘリカメムシ、幼虫です。成虫は二センチほどになりますがこちらは一センチ足らず

生き物　昆虫　ヘリオオカスミカメ、幼虫です。翅芽の大きさから終齢幼虫かと・・・

生き物　昆虫　オオクモヘリカメムシ、幼虫です。幼虫はネムノキにつくので公園などでも見かけます

生き物　昆虫　コガタスズメバチ、お尻は黄色で前胸が黒。黒い部分が多いので黒っぽい感じに見えます

生き物　昆虫　ヘリオオカスミカメ、脱皮後間もない？体色はもう少し赤っぽく美しくなるはず

生き物　昆虫　コガタスズメバチ、十月半ば。狩りに励む働き蜂、原っぱで肉団子作成中

生き物　昆虫　ヘリオオカスミカメ、学名をカタカナで書くと『パンティリウス・チュ二カトゥス』のようです

生き物　昆虫　ヘリオオカスミカメ、幼虫です。太くて短めの触角はヘリカメムシの仲間の幼虫のようです

生き物　昆虫　ヘリオオカスミカメ、幼虫です。白と緑色のボーダー柄がおしゃれです

生き物　昆虫　ヘリオオカスミカメ、欧州から中国北部に生息するようです。日本ではあまり記録がない？

生き物　昆虫　ヘリオオカスミカメ、十月下旬。千葉県のハンノキ林で、体長一センチ程の大型カスミカメムシ

生き物　昆虫　ホシアシブトハバチ、黄色と黒は警告色。毒針を持つ蜂に似せたベイツ型擬態でしょうか

生き物　昆虫　ホシアシブトハバチ、コンボウハバチ科の昆虫。触角が先太のこん棒状になっています

生き物　昆虫　ホシアシブトハバチ、オレンジ色のお腹に四個づつ三列に並んだ黒点。これがホシ？

生き物　昆虫　ホシアシブトハバチ、幼虫の食草はエノキ。成虫もエノキの近くでよく見られます

生き物　野鳥　ヒヨドリ、秋の渡りの時期。繁華街の立ち木で休息中

生き物　野鳥　ヒヨドリ、体長三十センチ弱。地味な姿ですが鳴き声は特徴的

生き物　昆虫　ヨツスジトラカミキリ、黄色と黒の縞模様はアシナガバチにそっくり。ベイツ型擬態のひとつ

生き物　昆虫　ヨツスジトラカミキリ、体色や模様は地域的な変異や個体変異が多いそうです

生き物　昆虫　ホシアシブトハバチ、四月の雑木林で。ハバチは毒針を持ちません、大きくても安全です

生き物　野鳥　ヒヨドリ、日本ではごく普通に見られる鳥ですが日本以外では珍しい鳥だそうです

生き物　野鳥　イシガキヒヨドリ、雨上がりに真っ先に鳴き始める？八重山の亜種、とても色黒です

生き物　昆虫　セミスジコブヒゲカミキリ、オスの触角は体長の三倍。カミキリムシの中でも最長クラス

生き物　昆虫　セミスジコブヒゲカミキリ、触角に二個膨らみがあるのがオス。メスは付根に一個だけ

生き物　昆虫　ヒメビロウドコガネ、特徴は触角が九節。前脛節に二本外歯があり、頭楯には皺状の点刻等々

生き物　昆虫　サビカミキリ、正面から。おちょぼ口風の口（？）の奥には頑丈そうな黒い大顎が見えます

生き物　昆虫　セミスジコブヒゲカミキリ、オスです。初夏のカミキリムシ、第一、三節が膨らむ触角

生き物　昆虫　ケブカスズメバチ（キイロスズメバチ）、十月。触角の長いオスが木の葉の上でメスを待つ？

生き物　昆虫　イシガキゴマフカミキリ、八重山のゴマフカミキリ。ヨナグニゴマフカミキリの亜種

自然　植物　ミツバツチグリ、葉（小葉）が茎先に三枚だけなのが特徴の一つです

生き物　昆虫　ムネグロメバエ、寄生バエの仲間。横から見ると曲がった腰が目立ちます

自然　植物　ヤブコウジ、実です。こうしてみると小さなサクランボ。一応食べられるようです

生き物　昆虫　ムネグロメバエ、マダラメバエほどではないですがマスクをつけたような顔

生き物　昆虫　ムネグロメバエ、寄生バエの仲間。大きさは二センチ弱で一見ハチに見えます

自然　植物　ヤブコウジ、雑草に埋もれるほどの小さな常緑樹。初冬、足元に赤い実を実らせます

生き物　昆虫　カタシロゴマフカミキリ、畳まれていた後翅を展開して飛び出すところ

生き物　昆虫　イシガキゴマフカミキリ、お腹まできれいにまだら。手抜きの無い仕事をしています

生き物　昆虫　イシガキゴマフカミキリ、オレンジ褐色と黒の短毛がびっしり。触角は白黒のまだら

生き物　昆虫　ケブカスズメバチ（キイロスズメバチ）、オスです。長い触角、面長の顔が優しい？

自然　植物　ミツバツチグリ、春から初夏の黄色い花。名前は根が茸のツチグリに似ているかららしい・・・

生き物　昆虫　フタモンアシナガバチ、五月。河原にある柵の下の巣で女王蜂が子育て中かな？

生き物　昆虫　コアシナガバチ、五月下旬。女王蜂が単独で子育て中、盛夏にはこの巣は巨大になるはず・・・

生き物　昆虫　エビイロカメムシ、すっきりした姿の成虫。大きさは二センチ弱、八月初旬の草原で

生き物　昆虫　フタモンアシナガバチ、体長一、五～二センチ弱。クッキリ模様にお腹に二つ黄色の丸紋

生き物　昆虫　コアシナガバチ、地味な姿ですが前伸腹節や腹部にちらほら見える黄色が目印の一つ

生き物　昆虫　エゾギクトリバ、長い脚と細い翅。ガガンボの様な姿ですがガの仲間。大きさは一センチ半ほど

生き物　昆虫　ナガヒラタムシ、細長でくすんだ色味の体ですが。顔はでこぼこで薄黄色と黒褐色の塗分け

生き物　昆虫　サビカミキリ、体長一～三センチ弱。スマートですが全身錆色の地味なカミキリムシ

生き物　昆虫　ヒメビロウドコガネ、艶消し黒でずんぐり丸っこい体。大きさは一センチ弱

生き物　昆虫　ナガヒラタムシ、昼間は触角を真っすぐ伸ばしじっと静止。落ち枝あたりに擬態かな？

自然　植物　イモカタバミ、南アメリカ原産。白い花の品種（シロバナイモカタバミ）もあるそうです

生き物　昆虫　ナガヒラタムシ、横から見ると。長くて平たい体、立派な触角に大きな丸い眼と短い脚

生き物　昆虫　クロバネフユシャク（オス）、真冬のガ。メスは翅のないずんぐりした姿です

生き物　昆虫　オオシロフクモバチ、必死に隠れているサツマノミダマシですが命運は尽きた？

自然　植物　イモカタバミ、濃いピンク色の五弁花。中心の色はより濃色で葯の黄色が目立ちます

生き物　昆虫　クロモンキノメイガ、見つけたときはこんな感じ。若葉の中では結構目立ちます

生き物　昆虫　ナガヒラタムシ、原始的な昆虫。ご先祖の化石はペルム紀の地層からも見つかっているようです

生き物　昆虫　コアシナガバチ、名前の通り小さなアシナガバチですが反り返った大きな蜂の巣を作ります

生き物　昆虫　スカシノメイガ、開張二十五ミリほど。葉裏に止まると逆光に紛れます

自然　植物　マルバルコウ、北米原産。主に本州中部以南に分布するそうですがこれは千葉県の産

生き物　昆虫　エビイロカメムシ、横から見ると。短い触角と短い口吻が最大の特徴、気門は黒

生き物　昆虫　クロモンキノメイガ、一センチほどの小さなガ。茶色に虫食いの様な汚れた模様があります

生き物　昆虫　クロモンキノメイガ、幼虫は様々な植物を食べます。アブラナ科キク科マメ科セリ科等々

生き物　昆虫　スカシノメイガ、半透明の翅に茶色の縞模様。前翅中程の円紋が目立ちます

生き物　昆虫　コアシナガバチ、一センチ半程の小型のアシナガバチ。家の近所の草藪で営巣

生き物　昆虫　クロバネフユシャク（オス）、真冬のガ。飛べるのはオスだけでメスは翅が退化して飛べません

生き物　昆虫　コハイイロアツバ、南方系のガ。開張二センチ弱、淡褐色に黒い波線の模様。六月の石垣島で

自然　植物　マルバルコウ、鮮やかな花は直径二センチ弱。つる性で葉はハート形

自然　植物　マルバルコウ、北米原産の帰化植物。江戸末期に観賞用で持ち込まれたそうです