三十メートルの画像素材（写真・イラスト） 1ページ目

滑り台

自然　植物　アラカシ、五月下旬。花柄に数個のドングリの赤ちゃん、秋には立派なドングリになります

自然　植物　シヨウベンノキ、残念な名前の南方系の小高木。艶のある三出複葉が美しく観葉植物になる様です

自然　植物　アラカシ、下から見ると。先半分ほどに鋸歯を持つ大き目の葉。葉脇に目立たない団栗

自然　植物　アカマツ、実生です。緑色の部分は今年の成長分でしょうか？元気に育っています

自然　植物　イヌガシ、葉は枝先に集まってつくようです。

自然　植物　エノキ、夏の果実。緑色の葉の間にオレンジ色や黄色の小さな果実がたくさん

自然　植物　アラカシ、四月下旬の雌花。三つに分かれた黄色い花柱が目立つ、子房が膨らみ受粉完了？

自然　植物　アラカシ、雌花は新枝の葉腋からのびた花序に数個つくようです

自然　植物　オキナワウラジロガシ、実生です。一月の石垣島で、発芽後余り時間がたっていないようです

自然　植物　カラマツ、葉は柔らかく短め。冬にはすっかり葉を落とします

自然　植物　ムクノキ、葉を落とした沢山の小枝がうるさい？黒い小さな実は冬季、野鳥の貴重な餌

東海道五十三次の笠寺一里塚

自然　植物　アラカシ、四月半ば。伸び始めた新枝の根元から雄花花序が生えています

自然　植物　オキナワウラジロガシ、実生です。先端が割れたドングリから根と芽が出ているようです

自然　植物　アラカシ、五月下旬のドングリ。四月頃咲いた雌花がこんな姿になりました

自然　植物　アカマツ、雌花です。初夏、新枝に先に二個ほどつきます。松ぼっくりの赤ちゃん

自然　植物　タブノキ、大木になる常緑広葉樹。元々南方系のようですが寒さにも比較的強いそうです

自然　植物　ミズナラ、ドングリです。大きいもので大きさは二センチ程、コナラよりもややずんぐり系かな？

自然　植物　カエンボク、葉は羽状複葉。小葉は対生で十センチ前後、多い場合は九対ほども連なります

自然　植物　タブノキ、大木になる常緑広葉樹。クスノキ科で葉にはクスノキに似た香りがあります

自然　植物　ヒメガマ、花穂は細身でガマほど目立たない。雌花穂が二段重ねになることも・・・

自然　植物　ミツバハマゴウ、琉球以南に育つハマゴウ属の低木。ハマゴウより見る機会は少ないようです

自然　植物　ミズナラ、四月の新緑。枝先に薄緑色の柔らかな若葉が沢山②

自然　植物　イヌガシ、大きさは数メートル程度。あまり役に立たない木なので『イヌ』と名がつく？

自然　植物　ミズナラ、最大三十メートルにもなる大木。灰褐色の樹皮には縦筋がくっきり

自然　植物　カラマツ、松ぼっくりです。初夏に咲いた花が秋には熟して種を飛ばします

自然　植物　ミズナラ、秋の冬芽。緑色の葉が残っている時期、既に立派になった冬芽

自然　植物　セイバンモロコシ、七月の花です。艶のある赤い色が美しい咲き始めの花

自然　植物　アラカシ、九月初めの果実。殻斗に覆われた小さな青い団栗、殻斗の模様は横縞型

自然　植物　ムクノキ、十一月の雑木林で。日の光を透かして見る控えめな黄葉

自然　植物　ムクノキ、老木。大木になると深い襞をきざむ板根が発達します

自然　植物　カエンボク、沖縄では露地植え。庭木や街路樹になっています

自然　植物　アカマツ、高さは三十メートにも。クロマツより葉が柔らかいのでメマツとも呼ばれます

自然　植物　オキナワウラジロガシ、六月の若いドングリ。全体が殻斗に包まれています

自然　植物　オキナワウラジロガシ、日本最大のドングリ。大きさは三センチ前後にもなります

自然　植物　アラカシ、十月下旬。大きくなっていますがまだ緑色のどんぐり、茶色く色付くまでもう少し

自然　植物　アラカシ、十月下旬。緑色ですがあとひと月もすると実って落果を始めるはず

自然　植物　オキナワジイ、石垣島の照葉樹林で。開花から二年目の秋、たわわに実ったどんぐりです

自然　植物　マテバシイ、八月。緑色の大きな団栗は今年の秋に実ります

自然　植物　アラカシ、展開したての若葉は赤色が目立つ。雄花も出ていますがよく見ないと見過ごしそう

自然　植物　オキナワウラジロガシ、日本一大きなどんぐり。ここまで成長するのは成った内の一部の様です

自然　植物　アラカシ、団栗は一年成で二センチほどになりますが実るのが遅く初秋ではまだ小さい

自然　植物　アラカシ、九月。葉脇から伸びた果梗の先に二、三個の小さな団栗がついています

自然　植物　マテバシイ、日本固有種の常緑高木。秋には色付いた団栗が茂った葉の中に点々と見えます

自然　植物　ヒメガマ、ガマ科の植物。ガマより小型で草丈は一、五～二メートルほど

自然　植物　ヌマガヤツリ、三方向に伸びた花穂。トゲトゲが小穂で鱗片の一つひとつが花

自然　植物　アラカシ、ブナ科コナラ属の常緑高木。雌雄異花の木でこちらは若い雄花花序です

自然　植物　ムクノキ、大きく育つ落葉高木。老木になると反り返って細長く剥がれる樹皮が目立つ

自然　植物　ハリギリ、実生です。形は一丁前ですが大きさは数センチの葉がかわいい

自然　植物　オキナワウラジロガシ、雄花の花序。花は蕾の状態、最大三十センチ程になり垂れ下がります

自然　植物　カエンボク、『侵略的外来種ワースト百』に選ばれています。こちらは那覇市内の大木

自然　植物　アラカシ、五月下旬。若葉の葉腋から伸びた花柄に数個づつドングリがついています

自然　植物　アラカシ、四月半ば。新葉の展開とほぼ同じ時期に雄花花序が伸び始めます

自然　植物　オキナワウラジロガシ、沖縄と名前がつきますが沖縄の中でも八重山の山中に多い木です

自然　植物　オキナワウラジロガシ、雌花です。黄色い柱頭が三個、花はいくつか集まって咲くようです

華厳の滝

自然　植物　オキナワウラジロガシ　十センチ程の幼木。赤っぽい葉は実から栄養補給されているため？

自然　植物　マテバシイ、九月の団栗。二年目の秋、緑の葉の真ん中に茶色く色付き始めた団栗

自然　植物　マテバシイ、八月半ば。目を凝らすと緑色の大きな団栗があちこちに見えます

屋久島　紀元杉

屋久島　紀元杉

自然　植物　カエンボク、世界三大花木の一つ。花も大きいが葉も大きい、長さ四十センチ程もある羽状複葉

自然　植物　アカギ、南方系の樹木で沖縄の代表的な大木の一つ。自生から植栽まで色々な所で見られます

自然　植物　オキナワウラジロガシ、雌花です。新枝につくようですが遠目ではわかりません

自然　植物　オキナワウラジロガシ、分厚くでこぼこの板根。大木になると板根を発達させるようです

自然　植物　オキナワジイ、琉球と八重山の固有亜種。こちらは顔をのぞかせたどんぐり

自然　植物　シヨウベンノキ、三出複葉の葉。鈍い鋸歯と目立つ葉脈、若い葉は赤っぽいようです

自然　植物　カエンボク、美しい花が有名ですがかなりの大木。高さ二十五メートルほどになることも

神戸の大イチョウ

神戸の大銀杏

自然　植物　オキナワウラジロガシ、雌花です。開花直後でしょうか、黄色い部分は雌しべの柱頭

自然　植物　ヒメガマ、花穂は上側に雄花穂で下側に雌花穂。若い雌花は黄緑色、成熟すると赤茶色になります

自然　植物　アカギ、赤化した葉は近年侵入したアカギヒメヨコバイの食害か？最近被害が目立つようです

自然　植物　ミツバハマゴウ、花は頂生で円錐花序。幹はハマゴウと異なり地面から立ち上がります

自然　植物　シヨウベンノキ、果実は秋。一センチ程の赤い実、沖縄本島の林で

自然　植物　オキナワウラジロガシ、ドングリになりかけ？去年の花の翌年一月の姿。一月の石垣島で

自然　植物　ミズナラ、四月の新緑。若葉の葉腋から沢山の穂状の雄花花序が垂れ下がっています①

自然　植物　カラマツ、日本特産種。自生は本州の中部高山帯で北海道などその他の地域は植林だそうです

自然　植物　イヌガシ、南関東以西に自生。花は早春と言われますが一月の石垣島で赤い花を見つけました

自然　植物　ミツバハマゴウ、花です。シソ科らしい花はハマゴウとほぼ同じで少し小さいようです

自然　植物　イヌガシ、雌雄異株。クスノキ科ですが花は赤、白い柱頭が目立つのでこちらは雌花でしょう

自然　植物　モモタマナ、半落葉の高木。南国では珍しくきれいな紅葉を楽しめる木です

自然　植物　ノイバラ、初秋の果実。見事に真っ赤に染まっています

自然　植物　イヌガシ、若い葉と冬芽。細かい毛に覆われて銀色を帯びています

自然　植物　ヒメガマ、雌花と雄花の間はしっかり離れています。ガマやコガマとの識別点です

自然　植物　カラマツ、日本で唯一の落葉針葉樹。春の新緑と秋の黄葉が美しい

自然　植物　オキナワウラジロガシ、三月の雌花。三つに分かれた柱頭と膨らみ始めた子房が見えます

自然　植物　ナンヨウリュウビンタイ、別名『ホソバリュウビンタイ』。似た種類とは葉裏で区別できます

自然　植物　トサミズキ、七月の若い果実。秋には熟して二つに割れ黒い種が顔を出します

自然　植物　ミズナラ、四月の新緑。若葉の葉腋から沢山の穂状の雄花花序が垂れ下がっています②

自然　植物　リュウキュウイチゴ、山原の四月。黄色い実が大きくなり始めて居ます。

自然　植物　トサミズキ、七月。数個～十個ほど下垂した若い果実、二本の花柱が目立ち全体に細い毛がある

自然　植物　ヒメガマ、浅い水深の水辺に群落を作ります。地下茎は水没していても平気

自然　植物　カエンボク、西アフリカ原産。『世界三大花木』と『世界の侵略的外来種百』に選ばれています

自然　植物　イヌガシ、クスノキ科シロダモ属の小高木。花芽（蕾）は球形、右は葉芽

自然　植物　トサミズキ、マンサク科の低木。ヒュウガミズキとは花の数や葉の大きさ、形で見分けられます

自然　植物　ブナ、灰白色で滑らかな樹皮が美しい。樹高三十メートルほどの大木にまで育ちます

自然　植物　イヌガシ、葉腋に沢山ついた蕾。赤い花が咲くとかなり目立ちます

自然　植物　スダジイ、二年目夏のドングリ。去年の春受粉した実がようやく大きくなってきました

自然　植物　スダジイ、細枝についたイボイボは今年生まれの果実。後方は去年受粉し今秋に実る果実です

自然　植物　ミズナラ、十月。黄色く色づき始めた大きな葉、葉に葉柄がほとんどないのが特徴の一つ

自然　植物　ムクノキ、雄花です。ほぼ五本の雄しべだけの花がたくさんかたまって咲いています

自然　植物　ムクノキ、雄花です。春に展開した葉腋に沢山の雄花をつけます

自然　植物　リュウキュウチク、『竹』とつきますが笹の仲間。琉球固有種、葉は笹の仲間で一番細長い

自然　植物　ブナ、十月。冬芽と黄葉前の葉、冬芽は細長で鋭い披針形、葉の側脈は十本ほど

自然　植物　ブナ、初夏一斉に展開した若葉が木陰を作ります②

自然　植物　シュロガヤツリ、マダガスカル原産。草丈は一メートルほど、花茎の先に苞葉が傘状に広がります

自然　植物　スダジイ、二年目夏のドングリ。大きさは様々ですが全て受粉後二年目、殻斗に覆われています

自然　植物　スダジイ、二年目夏のドングリ。七月、殻斗を割って顔を出した早熟な果実

自然　植物　シロダモ、八月の青い果実。昨年春に受粉した花は二年がかりで翌年秋に赤く熟します

自然　植物　ブナ、森の王様。まっすぐ伸びた白い幹の先に瑞々しい若葉が茂る

自然　植物　ミズナラ、実生の幼木です。葉柄がほとんど無い、大きく波打つような鋸歯が目立つ

自然　植物　オキナワウラジロガシ、五月の若いドングリ。ひと月もたてばもう少しドングリらしくなります①

自然　風景　流れる雲と伊部岳、左に見える三角形は沖縄本島北部山原の山。標高は三百五十メートルほど

自然　植物　カラマツ、冬芽です。細い枝に瘤の様な冬芽が点々とつきます

自然　植物　ムクノキ、受粉が完了した雌花です。十月頃には黒紫に熟して野鳥や人間の餌になります

自然　植物　シュロガヤツリ、花序枝の先に平たい楕円形の小穂がつきます

自然　植物　セイバンモロコシ、実です。三ミリほどで艶のある黒、虫のように見えます

自然　植物　シュロガヤツリ、マダガスカル原産。観賞用として移入され逸出、南日本で定着しているそうです

自然　植物　コウヤボウキ、冬芽です。葉が落ちる前に白い毛におおわれた冬芽が顔を出しています

自然　植物　カエンボク、蕾です。三十個ほどの蕾が枝先に集まり、花は順繰りに咲いて行くようです

自然　植物　アカマツ、アカマツの林。日本の松では一番広く分布しているそうです、赤い樹皮が特徴

自然　植物　イチイガシ、十二月の冬芽です。芽鱗が目立つ長楕円形、若枝は星状毛に覆われています

自然　植物　ブナ、初夏一斉に展開した若葉が木陰を作ります①

自然　植物　カジノキ、五月の石垣島。広げた枝と大きな葉が心地よい日陰を作ります

自然　植物　ミズナラ、四月の新緑。枝先に薄緑色の柔らかな若葉が沢山①

自然　植物　ムクロジ、果実です。果皮はサポニンを含み石鹸替わり、種子は数珠や羽子板の羽根の玉に・・・

自然　植物　オキナワウラジロガシ、六月の若いドングリ。大きくなるまで一年半、あと半年です

自然　植物　リュウキュウイチゴ、春の葉。ちょっとくたびれた葉の脇に新芽が見えます

自然　植物　オキナワウラジロガシ、五月の若いドングリ。ひと月もたてばもう少しドングリらしくなります②

自然　植物　ミズナラ、冬芽と葉痕。冬芽は数個まとまってついています、葉痕は半円形

自然　植物　オキナワウラジロガシ、六月の若いドングリ。秋には日本最大のドングリになるはずです

自然　植物　ハナイカダ、葉の上の果実。普通一枚の葉に一つの実がつきますがこれは欲張り・・・

自然　植物　トチノキ、発芽から一週間の若葉。子葉(双葉）ではなくいきなり本葉が出たように見えます①

自然　植物　トチノキ、地面から芽が出て二日目。先端に葉っぱの赤ちゃんが・・・

自然　植物　マツカサススキ、日本固有種のイネ科植物。丸い小穂の集まりを松かさに見たてた名前

自然　植物　トチノキ、四月下旬。発芽直後の幼芽です。種も大きいですが芽も迫力があります

自然　植物　カスミザクラ、花が小さ目なためか雌しべが少し目立つように見えます

自然　植物　ハナイカダ、五月中旬。春に咲いた花が若い果実に・・・、九月ころには黒く熟します

自然　植物　オキナワウラジロガシ、ドングリです。実るのは花が咲いた翌年の秋

自然　植物　トチノキ、発芽から一週間の若葉。子葉(双葉）ではなくいきなり本葉が出たように見えます②

自然　植物　カスミザクラ、在来の野生種。やや標高の高い場所に自生しています

自然　植物　カスミザクラ、ソメイヨシノより二週間ほど遅く満開を迎えます

自然　植物　オキナワウラジロガシ、ドングリが実る頃の冬芽。ずいぶん立派です

自然　植物　オキナワウラジロガシ、十月のドングリです。丸くて大きくて殻斗は浅め

自然　植物　マツカサススキ、花期は八月から十月。十月中旬には茶色く色づいた状態になるようです

自然　植物　トチノキ、直径五センチほどの果実は初秋に落下。中の種が栃餅に使われます

自然　植物　アカマツ、実生です。樹高は数センチほどですが幹の色はすでに赤っぽい色です

自然　植物　サワラ、幼木です。しっかりした葉が出てきているので実生から数年でしょうか？①

自然　植物　オキナワウラジロガシ、ドングリです。実る数は少なめ、細枝に一つづつパラパラとつく感じ

自然　植物　マツカサススキ、花穂の数が多い、小穂の鱗片が披針形である等の特徴があるそうです

自然　植物　バナナ、黄色い色が花で紫色は苞。苞が順にめくれて花が段々に咲きバナナができるそうです

自然　植物　サワラ、幼木です。しっかりした葉が出てきているので実生から数年でしょうか？②

自然　植物　ヌマガヤツリ、日本での分布は本州のみらしい。攪乱を受けた湿地によく見られるようです

自然　植物　ヌマガヤツリ、九月下旬。休耕田の水路腋で

自然　植物　クロマツ、雌花です。初夏、新枝の先に二～四個ほどつきます。松ぼっくりの赤ちゃん

自然　植物　ムクロジ、若い木の冬芽と葉痕。葉痕は維管束痕の配置で動物の顔のように見えます

自然　植物　ムクロジ、若い木の冬芽と葉痕。冬芽は縦に二個ついて上の方が副芽だそうです

自然　植物　リュウキュウガキ、花は初夏ですが果実は翌年春になっても木に残ります

生き物　蜘蛛　ジョロウグモ、陽光を受けてきらきら光る大きな巣。細かい横糸が目立ちます

自然　植物　ハマウド、沖縄の海岸でも強い日差しにめげす艶々の葉を茂らせます

自然　植物　ウケザキオオヤマレンゲ、『ウケザキ』は『受咲』。上向きに咲くという意味のようです

自然　植物　オギ、ススキに似ていますが小穂の毛が長く頴に芒（トゲ状の長い突起）がありません

自然　植物　アキカラマツ、十一月下旬。枝先に小さな果実がたくさんつきました

自然　植物　ハマウド、太い茎で人の背丈ほどにもなるセリ科の草。ビーチでは微妙に邪魔者扱い？

自然　植物　リュウキュウガキ、うりずんの頃の石垣島。昨年からの果実がいまだに沢山残っています

自然　植物　カスミザクラ、蕾です。一つの花芽に二、三個の蕾。ソメイヨシノより少な目

自然　植物　カスミザクラ、白っぽい花は小さ目。清楚で控え目な美しさ

自然　植物　ヤエヤマヒルギ、マングローブの海側に生えるそうです。花弁と萼はそれぞれ四枚と四裂

自然　植物　カマツカ、長枝の冬芽。冬芽は艶のある赤褐色、大きさは二～三ミリ

自然　植物　トチノキ、発芽から一週間の若葉。色は成長につれて赤みが抜け緑色になります

自然　植物　シロダモ、十五センチほどの幼木。三行脈の葉や大きめの冬芽はクスノキ科の特徴です

自然　気象　巻層雲、薄っすらと空を覆う高空の雲。毛状の模様が龍に見える？天気は下り坂かな②

自然　植物　ウケザキオオヤマレンゲ、初夏にホオノキより小ぶりでよい香りの花を咲かせます

自然　植物　メマツヨイグサ、夜咲いて朝しぼむ一日花。こんな風にきれいな状態は二～三時間でしょうか

自然　植物　ボントクタデ、蓼なのに辛みがないのでついた可哀相な名前。小さな花は可憐で美しい

自然　植物　カジノキ、南方系の落葉高木。樹皮は和紙の原料になり果実は食べられるそうです

自然　植物　カマツカ、枝先に花をつける短枝とその冬芽。葉痕跡がデコボコ、この短枝は何年物？

自然　植物　シロダモ、冬芽（葉芽）。光の具合で金色や銀色に輝く絹毛に覆われた芽鱗

自然　気象　巻層雲、薄っすらと空を覆う高空の雲。毛状の模様が龍に見える？天気は下り坂かな②

自然　植物　イチイガシ、ドングリです。一センチほどのずんぐり形、殻斗は環状模様でなだらかな円錐

自然　植物　コウヤボウキ、条件が整えばこんなにきれいな色になることがあるようです

自然　植物　ムクロジ、三月半ばの冬芽と葉痕。少し膨らんできた冬芽は小さ目で目立ちません

屋久島　紀元杉

伊勢湾台風の記憶

自然　植物　トクサバモクマオウ、雌花です。赤い柱頭（？）の下の丸い部分が花序

自然　植物　ムクロジ、若木の幹の葉痕。幹の成長に合わせて横に広がり面白い形になっています

自然　植物　ヤブニッケイ、冬芽です。色は概ね赤褐色、先が尖った形で芽鱗が目立ちます①

自然　植物　ムクロジ、四月初め。芽吹いたばかりの若葉です

自然　植物　ヤブニッケイ、冬芽です。色は概ね赤褐色、先が尖った形で芽鱗が目立ちます②

自然　植物　ギシギシ、花穂を近くで見ると。輪生状に小さな目立たない花がついています

自然　植物　トクサバモクマオウ、マツの様に見えますが被子植物。細い葉に見えるのは若枝、雌雄異花です

自然　植物　サワラ、四月中旬。無事受粉した雌花がふっくらしてきました

自然　植物　ギシギシ、邪魔な雑草と言うイメージですが。根は生薬に、若芽はお浸しや和え物になります

自然　植物　ハルニレ、冬芽と葉痕。春に花が咲くニレ。南方系のアキニレに対しこちらは北方系だそうです

自然　植物　サワラ、十一月。茶色くなった実が少し割れてきました。中に翼果がのぞいています

自然　植物　サワラ、四月下旬の実生です。発芽からほぼひと月で本葉が出てきました

自然　植物　フジボグサ、南アジアに広く分布するようです。美肌に関係する成分を含むとか・・・？

自然　植物　サワラ、実生です。発芽後三年余りでようやく本葉が芽吹いてきました