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クリエイティブは
時代と共に進化する

あらゆるものがビジュアライズ化され、人々はクリエイティブによって表現された世界の中で生きています。
PIXTAでは、様々なクリエイティブ表現を担う写真・イラストを分析し、2020年のクリエイティブトレンドを考察。
検索キーワードの変化、ダウンロード素材の傾向、社会背景を様々な観点から分析し、これからの表現とテーマを考察しました。

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脱 東京

地方都市、観光、移住、ゲストハウスなど東京離れを示唆するキーワードの上昇が認められた他、採用・人材不足・リモートワーク・リモート面談、働く外国人など、昨今の働き方改革を感じさせるキーワードの上昇が認められています。2025年の大阪万博を視野に「脱・東京」がひとつのテーマとして浮かびます。

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  • 「テレワーク」
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  • 「道頓堀」
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  • 「車 家族」
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ネオシニア

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2020年には日本の女性人口の約半数が50代以上になると言われ、健康寿命とセカンドライフの充実、そしてシニア世代の労働力への期待と市場の需要と合わせて「新しいシニアの姿」が求められはじめています。仕事、生活、ファッションなど様々な分野で従来とは異なる、それでいて、近い将来の理想的なシニアの姿が期待されていると考えています。

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  • 「60代 登山」
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  • 「シニア 旅行」
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  • 「60代 女性 美人」
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躍動する
肉体

いわずもがな、2020年は東京オリンピック開催の年。
今夏巻き起こる無数のドラマと、エネルギーに満ちた肉体、情熱をビジュアル表現に取り込み、よりドラマチックに表現される躍動的な人間の姿を力強く描ききることが、2020年に求められるひとつの「美のかたち」であると予測します。

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  • 「肩を組む」
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  • 「スニーカー」
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  • 「スポーツ」
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グラデーション

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ファッション、インテリアなどのトレンドを受けて、ビジュアル表現の世界でも80年〜90年代リバイバル現象が到来。中間色やヌーディーな配色、未来感溢れるデジタルネオン、黄昏時の空を思わせるグラデーションを中心に、イラストやグラフィックでもニュアンスカラーを用いた表現が好まれる傾向に。レトロブームを継承しつつ、軽快さと華やかさの絶妙な調和が、新たな表現に加わりそうです。

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  • 「ネオン」
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  • 「青系グラデーション」
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  • 「ポップ」
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フィルム調
の確立

近年、SNSの普及とデジタルネイティブたちの台頭、そしてレトロブームという社会背景と共に、写真も「非デジタル」への憧憬と懐古から「フィルム表現」が人気を博してきました。一過性のブームで終わるかと思いきや、それは、ひとつの表現として確立。
人物、風景、静物など、被写体に限らず、フォトグラファーの個性を投影し、優しくも懐かしい目線で描かれる「フィルム調」という表現は、これからも加速していくデジタル時代に、失いがたいやわらかなぬくもりをもたらすものとして、今後も求められ続けていくことでしょう。

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表現について

人物はより挑戦的で大胆な構図へ、空間と色彩はより深みのある立体的な表現へ。
使い勝手の良い「収まりの良さ」に一定の需要がある一方で、ファーストインパクトで視線を奪う大胆な「寄り」、主人公たちを遠い彼方から見守るような視点で捉えた「引き」。
前年からの流れを組みつつ、表現者の度胸を試すような変化に富んだ大胆な構図と、見る人を当事者へと変える印象的な空間演出、コントラストを活かした奥行ある色彩が好まれるようになってきました。
その一枚に、どれだけ「ストーリー」が宿っているか。
次の瞬間、声が聴こえるような画が求められています。

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昨年から引き続き、風景はドラマチックな演出と、絵画のように美しい「一枚絵としての完成度」が求められています。
従来は、雲ひとつない晴天の「使いやすい風景素材」に需要がありましたが、近年はそれを覆すドラマ性が求められてきています。
移り変わる空の繊細な色彩を表現し、同じ青空の中でも淡く深く、異なる色合いを一枚の中で描き出すのが人気。
雲の表情をとらえ、複数のモチーフを取り入れ、遠近感とバランスのとれた構図で表現する。これからの「風景」には見る人を一瞬でその情景に引き込む「引力」が求められています。

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静物は近年トレンドだった俯瞰でフラットにみせるグラフィカルな表現の名残りを留めつつ、「人の気配」を感じる日常のひとコマを切り取る表現へ。
かつては事象を想起させる「イメージ」でしかなかった静物も、いまや「ドラマ性」重視。シズル感溢れる料理写真も、誰とどんなシチュエーションを過ごすために用意された席なのか。誰の視点で、どんなメロディが聴こえてくるのかが、伝わる画が求められています。
場の空気ごと切り取ってこそ現代の「静物」。
その一枚にどこまでリアルなストーリーと情景を描き出せるかが鍵になっています。

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Uchida san
内田浩太郎
Creative Trend Project Leader
ピクスタ株式会社 取締役 CCO(Chief Content Officer)

ビジュアルマーケットは、個々人の趣味嗜好思想的なミクロ的視点と、それらを要素として吸収統合しつつ各種メディアから発信される社会的メッセージ群のマクロ的視点を下地とすることで、意識的無意識的に関わらずそれらの概念が表象化されたものが取引されている場と考えることができます。
そして、各々の作り手によってフィルタリングされたそれぞれのコンテンツ群は、その表現結果として自ずと差異が生まれ、マーケットが存在している限りにおいて、この差異は差異として蓄積し循環し続けます。
この「差異の循環」がマーケットニーズとの掛け合いでいくつかの方向性を生んでいく要素となり得ます。
私達はこの循環過程において、ある時期のある断面で切り取って見えてくる方向性を「クリエイティブトレンド」として捉えています。
PIXTAの考えるクリエイティブトレンド2020は、内部的に蓄積された膨大な実践的データ(ニーズ)をベースに、そして上述した社会的要素を持ったメディア発のメッセージ群を、社内チームによる分析とフィルターを通すことで浮き上がってきたコンセプト群です。
つまり単純な未来予想ではなく、PIXTAに蓄積している「差異視点」断面のマーケットへの再配分という意味合いを持っています。
このような背景を持つクリエイティブトレンド2020のコンテンツ群を、素材ご利用の皆さまには素材活用の視点探しの一つとして、またクリエイターの皆さまにおかれましてはクリエイティブライフの充実の一助として再吸収し活用頂ければ幸いです。

Easeback
清水尚樹 氏
easeback アートディレクター

近年、トレンドはますます細分化され大きな流れが起きにくくなっている中で、培った「データ」と「経験」を元にトレンドを見極め、何を発信するのかはとても重要です。
2020年は、節目の年で「これから何か始まりそう」「新しい可能性」という予感に満ちています。その象徴のように2020年夏には「東京2020オリンピック・パラリンピック」が控えています。
オリンピックでアスリートが躍動する姿は、個人のフィットネスにおけるモチベーション上昇にも一役買うはずです。加えて近年ではスマートウォッチやテックウェアなどのガジェットと組み合わせたイメージも需要が増えるのではないかと予想しています。
そして、野老朝雄氏による今大会のエンブレムマークは「市松模様」、カラーは「藍色」。世界中で広く使われている色見本帳を提供するPANTONE社が選んだ2020年のテーマカラーも「Classic Blue」です。一方で、ファッション業界からは2020年の春夏に流行色の一つにイエローがあがっており、静的な印象の中で明るい躍動を感じさせるものです。
あらゆる分野で新しい可能性が芽吹き、「既存概念からの変化」をイメージさせる2020という年と、この「Creative Trend 2020」には共通する部分を感じています。

プロフィール
電気通信大学を卒業後デジタルハリウッドに入学。在学中からウェブデザインや映像などを制作を開始する。
現在では映像、舞台、展覧会、CDジャケットなどエンターテイメント系を中心にアートディレクションやデザインを担当。
イベント系展示アプリのUIデザインの制作なども行う。ディレクターチーム easeback(イーズバック)所属。

NHK大河ドラマ「いだてん」特殊映像/NETFLIX 「全裸監督」タイトルバック
映画「BAKUMAN」/映画「SCOOP」 ビジュアル・エンドロール
六本木歌舞伎「地球投五郎宇宙荒事」/「モンスターハンター展」/舞台「TOKYO TRIBE 」 宣伝ビジュアル
スチャダラパー/Zeebra/w-inds. CDジャケット
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